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アトリエとキッチンのマルシェ運営委員会 日本橋のシェアアトリエでアートマーケットを開催

2013.05.27 16:19

 中央区日本橋大伝馬町に立地する地上6階地下1階の「Creative Hub 131」に入居するクリエイターが、6月8日・9日の2日間、アートマーケット「アトリエとキッチンのマルシェ」を開催する。
 今回で2回目の開催となる同イベント。「Creative Hub 131」のシェアアトリエとキッチン兼食堂が会場となる。
 主催するのは、デザインから販売まで一貫して行うクリエイティブチーム、ベクトカルチャー代表の伊藤太一氏、グラフィック・ウェブデザイン行っているbulwarkの神明篤志氏、フリーライターの飛田恵美子氏らアトリエとキッチンのマルシェ運営委員会(東京都中央区)のメンバーたち。
 アートマーケットを自らが企画・運営することで、作品の長所を最大限に引き出し、買い手とのコミュニケーションが生まれる魅力的なマーケットを創造するという。
 テーマは「あのひとの世界の眺めかた」。「隣のひとの視点を知ることで、世界がいつもより豊かに彩られていく」というコンセプトのもと、独特の世界観や物語を持った雑貨やスイーツなどの製品を集め、着眼点や制作時の舞台裏などつくり手の「まなざし」も伝えながら販売する。
 その他、共感覚を持った方のトークイベントやアトリエ内の覗き見ツアー、地方の郷土料理を作るワークショップなど様々な企画が予定されている。
 今回のマーケットに向けて3人は「このビルに集う仲間たちの個性を活かし、始めたのがこのアートマーケットです。前回開催した時は多くの地域住民の方が足を運んでくれした。大伝馬町エリアは土日がお休みのお店も多く、休日は少し寂しい印象がありますが、この活動が街発展の一助に繋がれば嬉しいです。これからも、このイベントを続けて行きたいです」と笑顔で話してくれた。


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