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栃木県足利市 市内52カ所の公共施設でBEMSを導入

2012.08.27 17:42

 栃木県足利市では、スマートシティを目指す「足利市民総発電所構想」を掲げ、スマートグリッド通信インターフェース導入事業に取り組むことを発表した。この事業では、市内の公共施設のBEMSなどをネットワークにより一元管理することで、地域全体での電力使用状況などに応じた各施設の節電を効率的に実施することを目指している。
 同市によれば、事業費は約1億600万円。同事業では市役所、公民館、小中学校などの公共施設52カ所にBEMSを、一般家庭10カ所にHEMSを導入する。その他、太陽光発電システムとピークシフト機能付き蓄電池を設置した節電と防災の拠点整備や、電気自動車に外部電源供給装置を導入する研究が実施される。同市は今回の事業の成果を踏まえ、各機器・設備等の間の通信インターフェースの標準化を推進するとしている。


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