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企業ブース+ソリューションセミナーからなる不動産業界向け総合展示会

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見どころEvents

ブース・セミナーの見どころ(週刊ビル経営掲載面より)

☆セミナー「ホテル、シェアハウス等の事例から学ぶ、デメリットをメリットに変える違反是正工事のやり方」
講師:建築再構企画 代表取締役/一級建築士 佐久間悠氏
日時:10月17日(火)16:30〜17:20 G会場
 昨年度末の不動産ソリューションフェアで好評を博した建築再構企画(横浜市港北区)の代表取締役、佐久間悠氏の「ホテルへの用途変更」に関するセミナー第2弾。観光立国化を目指す政府の後押しもあり、訪日外国人観光客も右肩上がりで増加中。ホテル事業は不動産セクターの中で数少ない成長分野とされ、デベロッパーをはじめとするビル業界のプレーヤーも多数ホテル事業へ参入しているのが現状だ。
 開発用地を取得しホテルを新築することも少なくないが、築年が経過し未活用状態となったオフィスビルをホテル用途へコンバージョンすることでより高額な売却益・利回りを得られることから、観光地近辺の老朽化ビルの取得合戦が巻き起こっている。
 ただし、注意が必要なのは「ビル→ホテル」への用途変更に関する建築関連法規が複雑で簡単に用途変更ができない点だ。講師を務める佐久間氏は建築法規に詳しく、コンバージョンや適法化コンサルティングを多数手がけてきた人物。直近では京都でビルからホテルへのコンバージョンプロジェクトを手掛けた。この案件は、とある不動産会社がホテルへの転用後に出口戦略を描いていた案件だったが、容積率がオーバーしておりそのままでは用途変更が困難な案件だ。佐久間氏は「容積率オーバーの解消が必要なのはクライアントも認識しており解決策を導き出すのは比較的容易だったが、現地調査をしてみると避難階段の設置ができない建物だった」という。この問題を解決するべく佐久間氏がとった「奇策」は必聴だ。
 佐久間氏は「ビルからホテルへの用途変更はコストさえかけなければなんとかなるが、最終的に客室を減らさなければならないケースや構造計算をやり直す必要に迫られるケース等、物件取得前に事業性が成立するかどうか初期の段階でかなり詳細な検討をする必要がある」と指摘する。取得物件を見極める「眼力」をこのセミナーで養ってほしい。

(週刊ビル経営9月11日号より)


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