週刊ビル経営ビルモール

週刊ビル経営ビルモール


☆不動産業界トピックス2018年7月9日
▼昭和シェル石油 リーズナブルな電力を安定して供給
 テナントビルを保有するオーナーにとって、電気料金の下がる新電力サービスの利用は魅力的。だが昨今は「新電力利用は当たり前になりつつ、更にどの電力事業者を選ぶかが肝になっている」とのこと。こう指摘するのは、高圧・法人向けで不動産オーナーなどから好評を得ている昭和シェル石油(東京都港区)だ。
 2008年から電力販売市場に参入し、大型かつ環境に配慮した発電所運営で電力供給を行っている昭和シェル石油は、オフィス・商業ビルなど高圧案件の電気料金見直しに対し電気料金削減の提案を行っている。高圧電力契約の需要家に対しては、電力の利用状況をヒアリングした上で使用実績に合わせた最適な料金を提案、同社が切り替え手続き及び解約手続きまでもサポートする。同社に切り替えることによって深夜にも電気を沢山使用する営業時間の長い商業ビルでは、使用電力コストの削減に成功して大変感謝されたとのことだ。更に注目すべき点として挙げられるのが「電気マイページ」。これは電力使用量を見える化したもので、ビルオーナーにとっては使用量の把握に繋がると人気である。
 電力販売部長の岡ア淳子氏は「自社で運営する発電所によって、他社よりもリーズナブルな電力を供給できる点がやはり評価の高い一因ではないでしょうか。新電力への切り替えを提案させていただいている不動産オーナー様の中には、更に割安になることを知らないケースも多く、まだ新電力への切り替えを行っていない場合も見られます。またすでに新電力に切り替えられているお客様も弊社に切替をいただくことによってさらにメリットが出る場合がございます。見積もりは簡単に受けることができ、切り替えによって得られる年間割引額のメリットは非常に大きいです」と語る。
 同社に切り替えたとある中規模オフィスビルでは、年間約330万円支払っていた電力コストを20%削減。金額にしておよそ66万円がカットできたケースがある。更に御存じのオーナーも多いかと思われるが、同社は法人向け低圧電気プランも展開している。電気の使い方に合わせた料金プランがあり、そのうちの1つである「ホームプラン」では夜8時から朝7時までの時間帯で割安な料金を設定。夜間の営業が長い店舗や飲食店・マンションの共用部などにおすすめのプランだ。
 岡ア氏は「北は東北の青森県から南は九州・鹿児島県まで、当社の電力販売エリアは広範囲にわたります。少しでも使用電力が削減出来るかどうか気になった方はお気軽に連絡を下さい」とのこと。同社にまずは見積りを取ってみてはいかがだろうか。



◆「週刊ビル経営」年間購読のお申込はこちらから◆