週刊ビル経営ビルモール

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☆不動産業界トピックス2018年6月11日
▼オプテックス オフィスの在席状況を確認 会議室やシェアスペースに
 オプテックス(滋賀県大津市)は、8月からオフィス内の会議室利用状況やシェアスペースの在席状況などを確認できる存在検知センサー「CPD」を発売する。働き方改革に代表される活発なコミュニケーションや自由なワークスタイルに合致した、フリースペースの効果的な運用を実現するために開発した製品となっている。
 同製品は天井や机の下などに設置された人感センサーによって人の在不在を判別し、そこで得られた情報からスペースの空き状況や在席状況を可視化、ユーザの利便性向上・無駄スペースの解消・利用状況に応じたレイアウトの最適化提案などを行うもの。オフィススペースの最適化を行うコンサルティングサービスなどでは人の存在を判別するさまざまなセンサーが利用されているが、実際に確認すると空いているはずの会議室が使用されていたり誰も使用していない会議室が利用中となっているなど精度に課題があった。
 ほとんど体の動きがない時や座席の周りに人の往来がある時でも着席している人を確実に判別できるので、高い精度で利用状況確認が可能となる。設定はボタンのみで配線は不要。簡単に取り付けることができる。多くの場所に設置しても導入ハードルの低い価格設定を実現し、オフィスのスペースマネジメントの運用者、施工者の双方の負担低減に対応できる。




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