週刊ビル経営ビルモール

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☆不動産業界トピックス2018年5月14日
▼レオパレス21 運用型信託会社の免許を取得
 レオパレス21(東京都中野区)が10日、金融庁より「運用型信託会社」の免許を取得した。レオパレス信託(東京都中野区)はクライアントへのスムーズな資産承継のサポートおよびコンサルティングサービス強化・ワンストップ化を目的に設立した。不動産業界で「運用型信託会社」をグループ会社に持つのは2社目になる。
 同社では全国約2万8000人のオーナーへ資産形成や税務対策をサポートする「ライフステージサービス」を展開している。現在の社会問題の1つである「少子高齢化」問題には資産承継問題が内在しており、多くのオーナーより「所有不動産を息子・娘世代に引き継ぐにあたって全面的にサポートしてほしい」という要望があった。今回レオパレス信託を設立することにより、レオパレス21グループでは相続や資産運用に関わる悩みを抱えるクライアントのスムーズな資産承継をサポートし、資産形成や相続対策などのコンサルティングサービスを強化していく。
 1973年の設立以来、「新しい価値の創造」を企業理念に掲げ、アパートの賃貸事業と開発事業をコア事業として展開。賃貸事業では個人顧客だけでなく法人のニーズにも対応し、国内上場企業のうち約8割の企業に利用している。この他にもシルバー事業、ホテル・リゾート事業など満足度を高める事業を多角的に展開している。




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