週刊ビル経営ビルモール

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☆不動産業界トピックス2018年4月16日
▼UDS 本と人をつなぐ複合交流施設開業
 UDS(東京都渋谷区)は、東京・神保町の旧「岩波ブックセンター」跡地に、書店・喫茶店・コワーキングスペースから構成される複合施設「神保町ブックセンター with Iwanami Books」を開業した。
 世界有数の「本の街」である神保町に誕生した同施設は、本を中心に人々が集い、新しい知識・新しい仲間に出会える、神保町における「本と人との交流拠点」を目指す。施設内は、学術書から一般書、児童書や辞典など「考える」力を養う本を提供しつづける岩波書店の書籍を揃えた「書店」、本を読みながらくつろげる「喫茶店」、本に囲まれた空間で仕事ができる「コワーキングスペース」の3つの機能を集約。1階フロアを取り囲む本棚には単行本から文庫、新書、児童書、自然科学書、辞典まで、岩波書店から現在刊行されている約9000点の書籍が並ぶ。さらにNUMABOOKS(東京都渋谷区)の代表で下北沢の「本屋B&B」共同経営者であるブック・コーディネイター、内沼晋太郎氏がアドバイザーに就任。本や出版に関する幅広いイベントを開催していくことで新しい学びや気づき、出会いが生まれるきっかけを提供する。
 また、ワーキングラウンジ「LEAGUE神保町」は、本に囲まれた大きい書斎空間をイメージしたフリーアドレスのコワーキングラウンジで、席数は23席。著者を招いたトークイベントや読書会など、イベント開催時にはイベント会場となる。利用料金は月額2万円となっている。




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