週刊ビル経営ビルモール

週刊ビル経営ビルモール


☆不動産業界トピックス2018年4月9日
▼住友不動産 国分寺で住宅・商業・公益の複合ビル開業
 住友不動産(東京都新宿区)は国分寺市が施行する「国分寺駅北口地区第一種市街地再開発事業」の特定建築者として事業を推進してきたが、4月1日開業を迎えた。
 開発はJR中央線・西武線「国分寺」駅北口の約2万uを施行区域とし、交通広場や幹線街路・区画道路などの市が行う整備基盤と同社が建設する住宅を中心とした商業・公益施設等が入る「特定施設建築物」で構成される。36階建ての西棟と35階建ての東棟によるツインタワーは延床面積約9万uに及ぶ。
 住宅部分は全583戸の分譲マンション「シティタワー国分寺ザ・ツイン」、建物低層階には三越伊勢丹グループの新規商業施設「ミーツ国分寺」(西棟1〜4階)をはじめとする多彩な店舗が入居した。西棟5階の国分寺市の公益フロア「cocobunjiプラザ」では行政サービスコーナーやコンサート・各種イベントが開催できる最大260席のホールのほか、地元食材を生かしたカフェ・レストランなどが揃い、市民の交流や来街者への情報発信などの役割を果たしていく。




◆「週刊ビル経営」年間購読のお申込はこちらから◆