週刊ビル経営ビルモール

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☆不動産業界トピックス2018年4月9日
▼オプテックス 企業防災対策向けソーラーLED販売
 オプテックス(滋賀県大津市)は7日、企業防災多作用の防災・安全証明としてソーラーLED照明の販売を開始した。工場や事業所敷地内の駐輪場や通用口向けの照明をラインアップすることにより、敷地全体の照明を提案し従業員の安全確保をサポートする。
 製造業を中心に50名以上の従業員が働く工場や事業所は全国で8000カ所以上存在するとされる。これらの工場や事業所の事故や災害の未然の防止は企業にとって重要な課題である。また、社会的責任としての防災・安全対策への積極的な取り組みが求められており、対策費用の確保が進んでいる。一方、安全管理者は計画的な設備改善や保全とともに、従業員の安全確保と安心して働ける労働環境の改善など多くの対策を講じる必要がある。工場や事業所の多くは広大な敷地を有し、必要な場所に充分な明かりの確保ができていないのが現状である。構内の移動や台車などでの運搬、あるいは帰宅時に周囲や足元の状態が確認できる明かりは、転倒などの事故や労働者の不安を軽減する。また、地震発生時や不意な停電の際、確実に明かりを確保できる機能を持つ照明器具の設置も防災対策には必須といえる。
 今回発売するソーラーLED照明「LS10」は、従業員の駐輪場や通用口に最適な照明。センサーにより、人がいない時は消灯し、人を検知すると明るく点灯する。また、ソーラーバッテリーを搭載しているため、設置場所の周辺に商用電源を確保する必要がない。



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