週刊ビル経営ビルモール

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☆不動産業界トピックス2018年2月12日
▼メトロレジデンス アジア3カ所目となる香港に進出
 シンガポールに本社を置く不動産スタートアップのメトロレジデンスは今月7日、より多くのビジネス旅行者・海外居住者に向けて宿泊先を提供すべく香港への進出を果たした。
 「メトロレジデンス」は長期滞在者のためのサービスアパートメント予約プラットフォーム。同社のビジネスはシェアリングエコノミーのモデルを採用しており、物件は不動産オーナーから提供された部屋だが運営は全てメトロレジデンスが担当。いずれの物件も同社が厳選して集められたもので、場所や値段・アメニティ等の調整を加えることで全ての滞在者のニーズに合った部屋に作り変えられている。2014年にシンガポールで営業を開始し、これまでに2000以上の企業が利用している。 
 2017年には楽天(東京都世田谷区)から3億円の出資を受け、世界を代表するシードベンチャーキャピタル・500Startups社(本社・米国)から約8500万円、合計約4億円の出資を受けアジアで事業を拡大中。
香港は2017年の日本進出に次いで3つ目の市場。シンガポールと日本では既に20万泊以上の予約があり、香港でも同様にニーズがあると考え進出を決めたとする。



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