週刊ビル経営ビルモール

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☆不動産業界トピックス2018年2月12日
▼レオパレス21 不動産業界で初の賃料算出にAIを活用
 レオパレス21(東京都中野区)は、AI inside(東京都渋谷区)と共同でAI insideの持つAI(人工知能)「Neural X」を活用した賃料設定の意思決定のサポートおよび物件運用の最適化を図る賃料査定システムを開発。1日より導入を開始した。
 同システムの導入により、全国の管理物件(約57万戸)における1部屋ごとの賃料を機械的に算出することが可能となる。全国の物件を対象とするAIを活用した賃料査定システムの導入は、不動産業界では初の取り組みとなる。
 管理物件の賃料査定においてこれまで同社が蓄積してきた賃料設定データに加え、基礎情報、立地条件や周辺情報、その他外部要因などの大量なデータをディープラーニング(深層学習)技術を用いて学習。本来持つ価値や同社独自の強みを反映した価格の算出が可能となる。また、導入後もディープラーニングを継続することで、価格変動や需要予測を加味した賃料査定と精度のさらなる向上を目指すとしている。



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