週刊ビル経営ビルモール

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☆不動産業界トピックス2018年2月12日
▼三菱電機 寒冷地向け店舗・事務所用エアコン新製品発表
 三菱電機(東京都千代田区)は5月中旬以降に寒冷地向け店舗・事務所用パッケージエアコンの新商品として、室外ユニットへの着霜量を高精度に検知することにより最大10時間の連続暖房運転を実現した「ズバ暖スリム」シリーズ129機種(室内ユニット10タイプ)を発売する。全能力帯で業界トップクラスの暖房能力を実現したもの。
 同製品の特長として(1)着霜量の検知精度向上により最大10時間の連続暖房運転を実現し、快適性を向上。新たにファンモーターの回転負荷検知により室外ユニットの着霜量を高精度に検知し、霜取運転を最適なタイミングで行い、最大連続運転時間を3時間から10時間に拡大。霜取運転のタイミングの最適化と霜取運転前に暖房能力を上げる「暖房プレヒート」の運転効率向上により、霜取運転時の室温低下を抑制する。(2)最高吹出温度60℃と業界トップクラスの暖房能力を実現した。低外気温時でも暖房能力を維持する独自の「フラッシュインジェクション回路」と冷媒の最適制御により、最高60℃の高温風を実現し、全能力帯で業界トップクラスの暖房能力を実現している。(3)暖房設定温度の下限を10℃まで下げ、能力を抑えた終夜運転で底冷えを抑制。暖房設定温度の下限を10℃(従来は17℃)まで下げ、極寒地等での能力を抑えた終夜運転により、室内の底冷えを抑制。暖房運転開始5分で吹出温度50℃※5 に到達する急速立ち上げが可能だ。
 希望小売価格は101万1000円(以下税別)から155万4000円までとなっている。



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