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☆不動産業界トピックス2018年2月5日
▼三菱電機 上下左右にセンサー対応の業務用空調機
 三菱電機(東京都千代田区)は、店舗・事務所用パッケージエアコンの新商品として業界で初めて4方向天井カセット形向けの左右風向ルーバーを開発し、従来の上下の風向に加えて左右の風向もセンサーに連動して調整する「ぐるっとスマート気流」で快適性を向上した「スリムZR」シリーズ430機種(室内ユニット10タイプ)を2018年5月中旬から順次発売する。新開発した高効率圧縮機搭載により、業界トップの省エネ性を実現した。
 同製品は風向調整機能が大きな特長で、輻射温度センサー「人感ムーブアイ360」と連動して気流制御し、従来送風できなかったコーナー部(斜め方向)にも主流の気流を送り、温度ムラを解消している。また、独自の高密度集中巻き「ポキポキモータ」をスクロール型では初めて採用した新開発の高効率圧縮機により、P112形で業界トップの通年エネルギー消費効率を達成している。また、リモコンにブルートゥースを搭載。エアコンをオフィスに複数台設置するときは初期設定情報を別のリモコンにコピーすることができる。



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