週刊ビル経営ビルモール

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☆不動産業界トピックス2018年2月5日
▼WOOC オフィス市況好調の神戸で2拠点目のコワーキングスペース
 WOOC(東京都品川区)は4月1日、レンタルオフィスとコワーキングスペースを併設した「神戸旧居留地オフィス」をオープンする。昨年8月、同エリアにオープンした「神戸三宮オフィス」に続き、神戸では2拠点目となる。
 神戸市は安定した雇用の創出を掲げ、様々な施策を打ち出しているが「三宮」駅前に「KOBE STARTUP OFFICE」を開設し、ITを活用した国内外のスタートアップの起業家を募り、成長支援を実施しており、自治体が起業家の支援に乗り出し始めた。2016年に神戸市が発表している「神戸市都心部オフィス市況調査」によると、三宮駅周辺エリア・旧居留地北エリアでのオフィス空室率は近年2〜3%と低下していることから、競争力の高さが確認でき、その分、平均募集賃料も他エリアに比べ高い傾向となっている。同社は「エリアのオフィス不足や、創業時の資金調達や信用度の問題をクリアできるオフィスとして、起業家やフリーランスの方に『神戸三宮オフィス』と合わせて利用してほしい。今後も神戸での開業率の向上や企業の移転、ビジネス創出の機会の場を提供できるオフィスとして、利用者間同士のビジネスマッチングなどサービスの拡充も行っていく」としている。




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