週刊ビル経営ビルモール

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  ◆「週刊ビル経営」編集後記  1月1日号◆

 2017年を振り返ると国際政治は若干混沌としている一方で、経済情勢が好調だったことはポジティブな話だ。日本に限って見れば企業収益は上場企業は増収増益はっぴょうもおおい。株価がバブル崩壊後の最高値を記録したと報道があれば、かつて沈みかけた企業がこの好機を捉えて復活したというニュースもあった。一方で、年末にかけて話題となったのは日本企業のクオリティ面での不祥事。「日本ブランド」は現在でも一定の力があると信じているもののその信頼を失墜させる行為が大手企業から出てきたのは残念な話。名実伴った経済回復を目指してもらいたい。(萩原)