週刊ビル経営ビルモール

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☆不動産業界トピックス2018年1月1日
▼大和ハウスグループの米国現地法人 事業譲受で戸建住宅事業をさらに加速
 大和ハウス工業(大阪市北区)グループのスタンレー・マーチン社は米国で戸建住宅事業を行うフロントドア社と事業譲渡契約を締結し、フロントドア社のジョージア州アトランタならびにサウスカロライナ州チャールストンにおける事業を今月下旬を目処に譲り受けることとなった。
 大和ハウスグループは2019年3月期が最終年度となる「大和ハウスグループ第5次中期経営計画」において、将来の環境変化に備え売上高4兆円に向けた基盤を築くことをテーマに掲げている。
 海外事業では「海外展開の加速」を基本方針に安定的な成長が見込める米国や豪州をはじめ、中長期的な成長が見込めるASEANを重点エリアとして、2019年3月期に海外事業売上高2500億円の達成を目指している。
   米国では昨年2月、東部地域(バージニア州・ノースカロライナ州・メリーランド州)において戸建住宅事業を行うスタンレー・マーチン社をDaiwa House USA Inc.の子会社とし、米国における戸建住宅事業に進出した。
 そうした中、今回の事業譲受により米国での事業エリア拡大を図ることとなった。フロントドア社はジョージア州・サウスカロライナ州・フロリダ州において戸建住宅事業を展開しているが、スタンレー・マーチン社はジョージア州ならびにサウスカロライナ州におけるフロントドア社の資産を譲受する。また、スタンレー・マーチン社の譲受にはフロントドア社が直接保有する12カ所の分譲地及び共同事業体で開発中の分譲地の持分を含み、経営陣や従業員はスタンレー・マーチン社に参画することを予定している。




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