週刊ビル経営ビルモール

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☆不動産業界トピックス2018年1月1日
▼東急不動産 ジャカルタ市内中心部に大規模複合施設
 東急不動産(東京都港区)は現地子会社である東急不動産インドネシアを通じて、インドネシア・ジャカルタ市内中心部にあるメガクニンガンエリアで分譲住宅・賃貸住宅・商業施設からなる大規模複合施設開発事業「メガクニンガン プロジェクト」に着手した。このプロジェクトは日本などが出資する海外交通・都市開発事業支援機構(東京都千代田区)の参画を得て共同で開発が進められる。
 計画建物は、東急不動産ホールディングスグループが開発を進める高層分譲マンション「BRANZ SIMATUPANG」と「BRANZ BSD」に次いで、インドネシアにおいて3物件目となる同社グループ主導型の都市型開発事業。また、同社グループにとってはインドネシアで初となる、大規模複合施設開発・賃貸住宅運営事業となる。用地取得・開発・設計・施工・管理運営を一貫して日系企業が行うことや、日系メーカーの先進的な住宅設備機器の導入を積極的に採用することなどを検討しており、同社グループのインドネシアでの開発ノウハウをもとに日本の優れた建築技術・先進技術を積極的に取り入れることで、成長著しいインドネシア・ジャカルタに新しいライフスタイルを提案するとしている。
 計画建物の竣工・引き渡しは2022年を予定している。





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