週刊ビル経営ビルモール

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☆不動産業界トピックス2017年12月4日
▼マルイマ モンゴル新築ビルが開業
 マルイマ(神奈川県横須賀市)が監督したモンゴルの首都ウランバートルの中小企業向けオフィスビル「PRO―3 SMART OFFICE」が12月オープンした。
 建設地はモンゴルのゼロポイント(中心地)である国会議事堂から約1km北、首都ウランバートルの新ビジネス地区で、18階建てビルの3〜16階は中小企業向けの比較的小さい間取りの設計となっている。
 経済成長著しいモンゴルでは人や資材、資金の管理が難しくゼロからビルを建設することは容易ではない。同社ではそれらのリスクを低減するために毎月スタッフが現地調査に出向き、厳密な品質管理や工程管理を徹底。あわせてVR技術を活用し、日本から現場監督が現地スタッフを遠隔で管理することで日々の細かい管理を実現した。
 今後は国内で培った技術や海外での建築事例を活かして、事業対象国をさらに広げたいとしている。





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