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ビル業界ニュース
<新事業戦略>サンシャインシティ 豊島区第一号のクールシティ中枢パイロット事業
今年、開業30周年を迎えるサンシャインシティ(東京都豊島区)は、3月14日に専門店街アルパ屋上・サンシャイン広場の屋上緑化工事完成セレモニーを実施した。
同事業は、環境省「クールシティ中枢街区パイロット事業」における、豊島区第一号にあたり、都市のヒートアイランド化抑制とアメニティ環境の向上を目指して実施された。
サンシャイン広場内にある約500uの敷地に、28種類の樹木と32種類の花、20種類の多年草が植樹され、広場中央のシンボルツリー・センペルセコイヤが植わる土にはサンシャインシティで排出された生ごみを加工した堆肥が使用されている。
同セレモニーには同社代表取締役社長の島田勝久氏をはじめ、環境省 大気環境局局長の竹本和彦氏、衆議院議員の小池百合子氏、豊島区長の野之夫氏らが出席し、植樹式ではセンペルセコイヤに土をかぶせ、屋上緑化の完成を祝った。
セレモニーの挨拶では、島田氏が「環境対策は開業当初から積極的に取り組んできており、施設の建築段階から緑化につとめています。また、省資源対策としての中水の利用、同施設から排出された生ごみを有機土壌として千葉県銚子市のキャベツ畑に利用するなどの取組みも行ってきました」と、これまでの環境配慮の取組みについて説明。今後さらに取組みを広めていきたいと話した。
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