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ビル業界ニュース
双日/双日商業開発 埼玉で敷地面積14万3000uのモール型SC開発
双日と双日商業開発(東京都港区)は、埼玉県南埼玉郡菖蒲町に大型ショッピングセンター「モラージュ菖蒲(しょうぶ)」を開発することを発表した。
建設地は既に造成工事が完了しており、建築確認手続きを終え平成20年11月の開業を目指す。
同地は都市再生機構が施工中の「菖蒲北部土地区画整理事業」域内にある、敷地面積14万3000u。敷地内に延床面積14万uの3階建て吹き抜けモール型ショッピングセンターを開発する。同社が手掛ける商業施設「モラージュ」シリーズの「真ん中に人がいる」をコンセプトに、核店舗として両端にスーパーマーケットや複数の大型専門店を据え、その間をつなぐ通路(モール)部分に260の専門店を配置する。
ヨークマートや109シエンマズなどが出店予定であり、そのほか現在もテナントリーシング中で、一日中楽しめるキッズテーマパークを設置するなど、周辺に広がるベッドタウンを考慮し、子供連れファミリー層をメインターゲットとして意識した施設となるよう展開していく。
キッズテーマパークは「自然の中で冒険」をメインテーマに施設1階部分に設置予定。「オアシス」、「アスレチック」、「コミュニケーション」、「エデュケーション」など、テーマ性のある遊戯施設で構成する。
同施設はJR宇都宮線・東武伊勢崎線「久喜」駅から西に5km、平成20年夏頃に開通予定の国道122号線バイパスと県道川越栗橋線の結節点に位置する。
平成22年度には、圏央道が部分開通する予定で、菖蒲白岡インターチェンジから約3kmとなるなど、将来的にも車での交通アクセスに恵まれた立地にある。10〜15kmを商圏と想定しており、エリア内人口約100万人を集客対象としている。
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